2026.09.04
今日は、ある利用者Aさん親子のお話しです。
その方は、介護をしている娘さんを認識できません。
夜になると荷物をまとめて、「家へ帰る」と部屋の中を這いまわります。
娘さんは色々な工夫をして、危険のないように見守っています。
そんなAさんは、念に数回発熱し自宅で点滴をします。
目を離せばすぐに自己抜去!娘さんは片時も離れる事ができません。
今回も然り。そんな娘さんに「少しに間見てますから、用事をして下さい」と声をかけたところ、「大丈夫です。ここで一緒に寝てますから」と、すっとAさんの横で添い寝をはじめました。
なんとも自然に。
90代の母と60代の娘の添い寝!なんとも微笑ましい光景でした。
自分を娘と認識できない母を、どんな想いで介護しているのかと考える時、そこには沢山の学びがあります。
訪問をしていると色々な場面に出会います。
いい事ばかりではないけれど、、、この仕事でしか出会えない景色にも出会います。
だから訪問看護は辞められないのです。
今日もとことこ、、訪問行ってきます!
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訪問看護ステーションとことこ
住所:栃木県足利市山下町876-2
電話番号:0284-64-8773
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